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ネコの看板が目印~朝7時からオープンのテイクアウトカフェ~「CATLOAF CAFE」

つくばスタイル特派員 TAKAKO Blog 
2021年09月13日

皆さん、こんにちは!TAKAKOです。

 

朝、職場へ向かう途中に味わう一杯のカフェラテ。

子どもと2人、散歩しながら楽しむスムージー。

リモートワークの日には、休憩時間にキッシュとベーグルをテイクアウトしてひと休み—。1日のさまざまなシーンで、自然に立ち寄りたくなるカフェがご近所にあったらとっても素敵ですよね。

 

CATLOAF CAFE 万博記念公園

 

つくばエクスプレス「万博記念公園駅」から徒歩10分の香取台エリアに、今年7月、テイクアウト専門のカフェ「CATLOAF CAFE」がオープン。

まだまだカフェの数が少ないこの街で、「CATLOAF CAFE」は朝7時から営業。コーヒーだけでなく、正午からは手作りの焼き菓子やキッシュなども提供されています。

 

お店の目印は、片流れの屋根と、ネコの描かれた小さな看板。

店名のキャットローフとは、ネコが前足をたたんで座っている香箱座りのことで、ネコにとってくつろぎのスタイルなのだそう。

「お客様のくつろぎの時間をより豊かにする商品を提供したい」という店主の山浦さんの思いが込められた名前なんですね。

 

まるで北欧の田舎町にあるカフェのよう

 

北欧好きの特派員が思わず一目惚れしてしまった店内は、まるで憧れの、北欧の田舎町にあるカフェのよう。

レジに置かれたガラスのマネートレイやガラスのペンダントライトはオーダーメイドで、北欧スウェーデンを彷彿とさせるカラー。奥の棚には、スウェーデンを代表する絵本作家エルサ・ベスコフのイラストが描かれたカップが並べられ、コーヒーの香りの中に香ばしい甘い香りが漂う店内に、訪れるたびに期待で胸が高鳴る特派員です。

 

コーヒーの香りの中に香ばしい甘い香りが漂う店内

 

コーヒーは、地元の自家焙煎のお店から、焙煎したての新鮮なコーヒー豆を少量ずつ頻繁に仕入れているとのこと。テイクアウトだけでなく、訪れた人が「自分好みの味」を発見できるよう、自宅用や贈答用に利用できるドリップパックもさまざまな種類を揃えています。

ある日、特派員は豆乳を使ったソイカフェをオーダー。まろやかな味わいで、舌の上にふわっと残るソイの食感がとてもお気に入りです。

 

スコーン

 

焼き菓子やケーキなどのメニューも

 

午前9時でいったんクローズした後、正午からはドリンクだけでなく焼き菓子やケーキなどもメニューに加えられ、再オープン。

 

スコーンやベーグルをはじめ、ティラミスやガトーショコラ、ニューヨークチーズケーキといったケーキ類は、見た目がシンプルで、見ればこの商品の味が想像できるものばかり。それこそ北欧の田舎町で愛されているような、普遍的できどらない商品ばかりです。

「CATLOAF CAFE」が作るのは、決して特別な日のおやつではなく、近隣住民の“日々のおやつ”であり食事でありたいと、山浦さんは言います。

 

晴れた日にはテラス席で召し上がることも

 

シンプルな分、味にごまかしが効かないベーグルやスコーンは、粉の風味で味が大きく変わるため小麦粉の種類にはこだわっているそう。

中でも特派員がおすすめしたいのは、店内で軽くトーストしてから提供してもらえるベーグルです。

北海道産はるゆたかを100%使用したこちらのベーグルは、トーストすると外はパリっとしているのに中はもっちり、しっとり!噛めば噛むほどおいしいとはまさにこのベーグルのこと。また、「ベーコンとほうれん草のキッシュ」のチーズの香ばしさがベーグルと相性バッチリ(^o^)丿こうして思い出すだけで、ググーとお腹が鳴りそうです。

 

 

実は、山浦さんの実家は代々続く和菓子屋さんだったそう。

幼い頃から甘いものが好物で、おじいちゃんやお父さんが工場で作業をしているのを見るのが好きだったという山浦さんですが、大学進学で一度は別の道へ。お金のない学生時代、「自分で作れば安く、たくさん食べられる」ケーキ作りに夢中になったのがお菓子作りを始めたきっかけでした。その後、結婚・子育てを経て大手コーヒーチェーンで働き始め、それを機に、更にコーヒーの知識を深めたいと自家焙煎のコーヒー店に勤務しながら都内のカフェ専門学校へも通ったという山浦さん。そうしていくつかのカフェの店長を任されるようになると、いつかは“自宅で、自分でカフェをやりたい”と思うようになったのだとか。それならばとお父さんから和菓子を習い、代々続く「石川菓子店」を自分が引き継ごうと決めた矢先、そのお父さんが他界してしまったのだそうです。

 

レジに置かれたお店のカードに刻まれた文字は、「石川菓子店6代目」 CATLOAF CAFE。

お父さんの思いはここに息づき、しっかりと受け継がれているんですね。

 

店の窓から見えるのは、夏の陽射しを和らげてくれるカシの木とオリーブの木。晴れた日にはこのナチュラルガーデンにテーブルやイスが出され、こちらで食事を楽しむこともできるんですよ。

 

北欧の田舎町で愛されているような、普遍的できどらない商品ばかり

 

残念ながら店舗で見られることはありませんが、「CATLOAF CAFE」の看板ネコちゃんは11歳のアビシニアンの女の子「マロちゃん」(=^・^=)

頬張るとチョコ・キャラメル・プレーンの3つの味が楽しめるという商品「ミケランジェロ」は、子どもの頃に飼っていた三毛猫をイメージして作ったものだそう。

 

たくさんの思い出を大切にしながら、今は「この街に暮らす人のニーズを、100%満たすことはできなくても、50%は満たせるように頑張りたい」と話す山浦さん。お客さんの意見を取り入れながら、より理想的なお店に成長していければと抱負を語ってくれました。

 

通勤前や散歩の途中に立ち寄るもよし、温めてもらったベーグルやキッシュ、スコーンを持ち帰って家族で食卓を囲むもよし、日々の暮らしに小さな幸せをそっと添えてくれる、そんな「CATLOAF CAFE」に皆さんもぜひお立ち寄りくださいね。

以上、特派員TAKAKOのレポートでお伝えしました。

 

【CATLOAF CAFE】
 https://www.instagram.com/catloafcafe4/
 茨城県つくば市香取台B56-16
 営業時間:7:00-9:00(ドリンクのみ)12:00-18:00(冬季は17:00まで)
 定休日:月曜日・日曜日・祝日
 TEL:029-895-2780
 駐車場:万博西五B駐車場10・11・12番(店舗より100m)

 

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