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子どもの心の解放させる大地保育!「かいじゅうたちのいる庭ゴンゴン」

つくばスタイル特派員 ゆうママ Blog 
2016年03月23日

こんにちは、つくスタ特派員のゆうママです。

 

つくばエリアにはさまざまな特色をもった保育活動を行う幼稚園・保育園が数多くあり、家庭の方針に合わせ選択肢のある恵まれた子育て環境があります。

 

今回は、つくばエリアの豊かな自然・森・公園を主なフィールドとして保育活動を行う「かいじゅうたちのいる庭 ゴンゴン」をご紹介!

 

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ゴンゴンは風と木と水を仲間に、大地に根差した「森のようちえん」。

太陽・水・どろんこ・草や木・小動物といった自然を重視し、大地を土台に展開する自由保育「大地保育」を行っています。
※大地保育…静岡県富士宮の野中保育園塩川豊子先生が提唱した自由保育方式の保育の総称。

 

保育活動の一日は、悪天候の日を除きそのほとんどが野外。

リュックに着替えやお弁当、汚れた衣服や森で見つけた宝物を入れるビニール袋などを詰めて現地集合・現地解散!まるで遠足のよう^^

 

天候や季節によって毎日の集合場所はまちまち。つくばエリアの自然環境が遊び場であり学びの場です。

一人ひとりが主人公となり個性を大切にする少人数保育を基本とし、現在は2歳~6歳までの23人の子どもたちと過ごしています。

 

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豊かな森の中で、子どもたちは水も恐れず突き進み、急な斜面もなんのその、転んでも汚れても全然平気!

大きな木の枝を見つけてきては「あめ~!!」と池の水をバシャバシャとしてずぶ濡れ!

ノビルを引っこ抜いて、土のついたままお味見!「これ、食べれるんだよ」

 

自由に遊びを創造できる森の中は、それはもう屈託のない子どもたちの天真爛漫な笑顔がたくさん^^

ゴンゴンではこうした自然環境での子どもたち自身の自発的な“名のない遊び”を重視し、自然体験の経験のなかで子どもたちの心と身体を育みます。

 

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「6歳までは子どもたちは夢の世界でいいんです。知識を詰め込むよりも、経験から感じたこと体験したことを積み重ねることがとっても大事です。それで、生きる力の土台が育ちます。」と主宰の上林弥生さん。

 

例えば、野菜を食べて“おいしい”を感じるまでの過程…種をまき、育て、収穫し、調理をする、といったことも保育の一環として経験。

ゴンゴンの子どもたちはただ食べて“おいしい”と感じる以上の背景を経験として身に付けていきます。

 

それは食べ物に限らず、生き物に触れること、森の中で草花を見つけることもそう。大地保育には辞典や本からだけでは得られない実体験が詰まっています。

 

昨今のネット環境はもちろん便利なものだけど、それらは幼児の成育をさまたげます。自由な発想で遊びを見つけ、自然の中に息づく命に触れ、子どもたち本来の育つ力をひきだす保育がゴンゴンにはあります。

 

幼少期の今しかできない、今だからできる経験、そして個々の感性を大切にしています。

 

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自由で元気いっぱいなゴンゴンの子どもたちは、通り過ぎてしまうような雑草にも名前があることを知っていて、初対面の私にも森での楽しい遊びをたくさん教えてくれました^^

 

保護者からは、

「生き物が大好きで、虫を怖がることもありません。毎日どろんこで楽しく遊んでくる子どもの姿がとっても嬉しいです」

「一日めいっぱい遊んでくるので、夜はぐっすり。かえって子育てが楽になったように感じます」

との声も。

 

一斉保育とは一線を画する「かいじゅうたちのいる庭ゴンゴン」の大地保育。

つくばエリアだからこその豊かな自然の森の中で育つ、生きる力子どもたちのたくましさに、とっても元気をもらえました♪

 

以上、ゆうママがお伝えしました!

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