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中央公園の未来への道!

つくばスタイル特派員 ヤギッチ - 2015年08月28日15:52

どーも、ヤギッチです♪

今日はTXつくば駅を出てすぐの中央公園に、2015年3月にできた「未来への道」をご紹介します♪

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「未来への道」は、筑波研究学園都市50周年を記念して、つくばゆかりのノーベル賞受賞者のモニュメントが建てられています。
科学の街つくばの象徴とも言える科学者たちの功績を知ることができます。
まずはこちらの方から!

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こちらは、江崎玲於奈氏の銅像。
ベンチに一緒に座ることができます!
私が行った日も、少年がベンチに座り、記念撮影をしていました^^

江崎玲於奈氏は、1957年世界初の量子電子デバイス、エサキダイオード(トンネルダイオード)を発見し、1973年ノーベル物理学賞を受賞しました。
…エサキダイオードって何だ?と思って調べてみましたが、私には難しすぎて説明できません。ごめんなさい。。。
詳細はこちらをご覧ください。
…そして理解できた人、簡単に私にも説明してください…。

江崎玲於奈氏は筑波大学の学長になったあと、現在つくばサイエンス・アカデミーの会長と茨城県科学技術振興財団理事長を兼任しています。

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次は小林誠氏。
この方は、つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)の顔とも言える科学者
です。
1973年、物質を構成する基本粒子クォークが6種類あれば、宇宙の存在の根幹に関わる物質と反物質のわずかな違い…「CP対称性の破れ」という現象が自然に説明できるという理論…「小林・益川理論」を発表。
2001年、Bファクトリー実験にて、それを実証し、2008年、ノーベル物理学賞を受賞しました。
…ただ詳しくは、私にはちょっとよくわかりません。どうしよう、わからないことだらけ(^^;
その後の研究も含めて、こちらをご覧ください。

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最後は朝永振一郎氏。
電子の質量を計算すると無限になるというそれまでの電子力学の矛盾を、空間の中にある粒子はそれぞれ固有の時間をもつと考える「超多時間理論」を用いる事によって解消。
この「繰り込み理論」は、量子電磁力学の基礎となっています。
こちらもなんとなーくしか、私には理解できないので、詳細はこちらをご覧ください…(逃げ)

私が小学校の頃、「○○くんのお父さんは何をしてる人?」という質問に、きちんと答えられない同級生がたくさんいたことを覚えています。
研究者の多いつくばならではのエピソードかもしれません。
…いま、その同級生の気持ちがよくわかる(笑)

この他、英知のみのりというモニュメントには、サイバーダイン社の山海教授や宇宙飛行士の星出さんからのメッセージも書かれています。
そして最後は、こちら!

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「未来の台座」は、世界で活躍するあなたの未来のためのもの。だそうです。
私も将来、銅像になるようなことがあるかもしれない!と夢を抱きました。

私は子どもの頃、理科の実験を、既にわかっている現象をなぞらえるだけで正直つまらないと思っていました。それが研究の基礎の基礎なのでしょうけど、「教科書に載ってるんだから、わざわざこんな作業しなくても、覚えれば良いじゃん」と思っていました(^^;

でも本来の研究とは、ゼロから生み出すものなんですよね…。
理科の実験でも、「何でこう実験するとこんな現象が生まれるんだ?」という疑問を持たないといけなかったのかも。
モニュメントを見ていて、ちょっと考えさせられました。

以上、物理が一番苦手な科目だったヤギッチがお送りしました♪


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