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~焼かりんとう~幅広い世代に喜ばれる「花小路」の贈り物

つくばスタイル特派員 TAKAKO Blog 
2021年11月08日

皆さん、こんにちは!TAKAKOです。

 

昔、職場でお世話になったおじいちゃん上司が大好きだった黒糖かりんとう。

いつも机の引き出しの中にかりんとうを忍ばせていて、私が来ると「食べな」と分けてくれたおじいちゃん。でも、自分の分はハサミで小さく切って食べていました。

おじいちゃんの歯にはきっとかたすぎて、おばあちゃんから止められていたんですね^^

 

 

一昨年、つくば市吾妻に移転オープンした「菓寮 花小路(はなこみち)つくば店」。

看板商品は、油で揚げていないサクサクとした食感が人気の「焼かりんとう」です。

 

かりんとうを食べるときに思わず身構えてしまうあのかたさ。子どもや高齢者にはちょっと食べづらいですよね。

でも、花小路のかりんとうは、コロンとした食べやすい形と軽い食感が特徴。

14年前、この商品のおいしさに絶対の自信があった店主は、なんと「黒糖 焼かりんとう」たった一品でお店をオープン。そのおいしさが話題になると、贈答品としてつくばから県内外へ広まったことがきっかけで、遠く北海道からも注文が入る人気店となりました。

 

 

花小路の焼かりんとうは、店主の昔からの友人が開発・製造したもので、従来のかりんとうのように油では揚げず、空気で膨らませる特許製法で製造。そのサクサクとした食感は唯一と言われています。

 

看板商品である「黒糖 焼かりんとう」は、高品質の小麦粉と沖縄県産の極上の黒糖を原材料とし、膨張剤などの添加物を使用していません。体に負担のかからない素材で作られた程良い噛み応えがありつつ口どけの軽い焼かりんとうは、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで安心して食べることができる商品なんですね。また、油で揚げていないので酸化が少なく日持ちすることが大きな特徴で、おやつにはもちろん贈答品としても適しています。

 

 

“日本一のお菓子を作るために必要なものは何か?”

この問いに、お菓子メーカー「藤五郎」で長年お菓子の開発に携わってきた店主の友人は、その答えとして“最高の黒糖作り”にチャレンジしたんだそう。

 

さとうきびの産地である沖縄県に飛び、伊江島に自社の黒糖工場を建設。薪と釜で煮るという昔ながらの釜焚き製法で作られた黒糖はミネラルたっぷり。そうして出来上がった黒糖を使用して当初は黒糖まんじゅうなども検討されたそうですが、試作を重ねながら完成したのが「黒糖 焼かりんとう」だったのです。

油で揚げず、空気の力だけで膨らませ、そこに最高品質の黒糖という衣をまとわせる―。シンプルだけれど、誰にも真似できない唯一無二のお菓子の誕生でした。

 

花小路つくば店の店内には、14年前の創業当時に沖縄から送られたその黒糖が展示してあるのですが、カバーを取った瞬間、マスク越しでも分かる芳醇な香りが広がりました。

「純度が高いからか、カビが生えないんですよ。どうぞ食べてみてください」と、店主の小張さんから黒糖の欠片を手渡された特派員。思い切って口に含むと…角のない深い味わいにびっくり!これまでに食べたことがない優しい味わいの黒糖でした。

 

 

焼かりんとうは、一番人気の「黒糖」をはじめとして、春から夏にかけては「抹茶」味、冬になると「ショコラ」味も登場するとのこと。

通年で販売されている「お芋」味は、紫芋のパウダーが練り込まれていて自然な甘さが黒糖とならぶ人気商品となっています。

 

花小路つくば店では、ほかにも“ヘルシー”であることを基本に、店主が厳選したさまざまなお菓子や食品を販売しています。

外国のお客さんからも注文があるというゴーフレットは、一般的なゴーフレットよりも大きく、しっかりとした焼き加減が特徴。通年商品である「黒糖」「ごまピーナッツ」に加え、季節限定で「苺」「抹茶」「マロングラッセ」「ショコラ」といった春夏秋冬の味を楽しめるラインアップで焼かりんとうと合わせて贈る人も多いのだとか。

店内には贈答品としておすすめの組み合わせが紹介されていますが、芋・栗が大好きな特派員は、お芋の焼かりんとうとマロングラッセ味のゴーフレットが入った秋らしい詰め合わせに心惹かれました…(^▽^;)

 

 

こちらの片手で食べられる「ミニ羊羹」のシリーズはサイクリストにもおすすめ。定番の「あずき」のほかに「エスプレッソ」「さつまいも」「マンゴー」といった味もあり、セットで贈ることもできます。

 

また、果肉が厚くて柔らかい最高品質の南高梅だけを使った紀州梅干のトップブランド「勝嬉梅(しょうきばい)」は、個装されており大切な人への贈り物に。特派員は甘い「はちみつ仕立て」がお気に入りです。

 

茨城といえば納豆ですが、減圧低温フライ製法で作られた「ドライ納豆」はお酒のおつまみにも☆

近年発酵食品が注目されていますが、粘り気が軽減された香り控えめなこちらの商品は納豆が苦手な人でも食べやすくなっていますよ。

 

 

訪れたお客さん一人一人に、温かい麦茶を振舞ってくれるのは店主の小張佐恵子さん。

実は、ご主人の小張隆男さんとともに活動してこられた彫刻家でもあります。店内にはご主人の絵や彫刻作品、そして教え子さんたちが制作したという川石で作られたかわいい動物も展示されているんですね。

 

仲睦まじい小張さんご夫妻のお話はとても楽しく、まるで実家の両親と話しているような気分になった特派員。そうした思いになるのはどうやら私だけではなく、この日も買い物ついでにお二人との会話を楽しむお客さんの姿が見受けられました。

 

結婚後、数年を埼玉県で過ごした後、ご主人の故郷であるつくばエリアに移り住んだ佐恵子さん。

彫刻に広い場所が必要だったこともありましたが、アクセスが良い一方、自然も豊かなこの場所をとても気に入ったそうです。

これからはお店を育んでくれたこの地域をもっと盛り上げていきたいと、地域への恩返しの思いを佐恵子さんの言葉から感じることができました。

 

 

「麦茶を飲みながら、ゆっくり選んでくださいね」という小張さん。

試食の焼かりんとうやゴーフレットを頬張りつつ、今日のおやつは何にしようかな、ご挨拶の品はどれにしようかなと考える時間はきっと楽しいひとときになるに違いありません♪

 

以上、もし時間を遡れるなら…花小路の焼かりんとうをあのおじいちゃんにプレゼントしてあげたかったなあと思う、つくスタ特派員TAKAKOのレポ―トでお伝えしました^^

 

【菓寮 花小路 つくば店】
 https://hanakomichi-t.com/
 茨城県つくば市吾妻3-13-1柴原ビル1階
 営業時間:9:00-18:00
 定休日:水曜日
 TEL:029-811-6857
 駐車場:有

 

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