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実体験で防災意識を高める!「防災キャンプ」

つくばスタイル特派員 ゆうママ - 2015年08月19日14:22

こんにちは、つくスタ特派員のゆうママです。

夏休み、いかがお過ごしですか^^

アクティブに夏の貴重な体験を楽しんでいる我が家。

とある日にはつくば市の二の宮小学校で行われた「防災キャンプ」に参加してきました。

 

二の宮小学校で行われている防災キャンプは今年で3回目。

災害時の身の守り方を実際に体験することで知識を深め防災への意識を高めることを目的として開催されています。

回を重ねるごとに参加者も増え、今回は17家族(大人21名・子ども24名)が参加しました。

 

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まずは夜の寝床を各自ダンボールで作ることから。

普段子どもたちが運動し走り回っている体育館がダンボールで敷き詰められるという光景はちょっと異質ですが、寝床作りは子どもたち大盛り上がり♪

プライバシーを考慮して囲いを付けたり屋根やトンネルも。枕もダンボールを丸めて作ります!

ダンボールが大変身!それぞれの寝床が出来上がっていました^^

 

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夕食の準備も、停電等を想定し電化製品を使わず身の回りの物を工夫して使います。

サバメシ(サバイバルご飯の略)は空き缶を利用してご飯を炊く方法。燃料は切り裂いた牛乳パックです。

牛乳パックはよく燃えるため、着火剤としてとても優れているのだとか。

災害時だけでなく、家庭でのバーベキューも牛乳パックが役立つことを教えてもらいました。

なんでも工夫次第なんですね~。

目に染みるもうもうとした煙対策のために、ゴーグルを装着してサバ飯を作る姿はたくましさが滲み出てました^^!

 

身の回りのものを使った、災害時を生き抜く知識と工夫。

不用だと捨てていた家庭用品も何かの役に立つかも!家庭での備えにも見直しが必要ですね。

 

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身近な材料で火を使ってご飯を用意し、消灯までは「環境かるた」や「防災かるた」で先生や上級生との交流もあり、学校で寝るという非日常感に子どもたちはとっても楽しそう^^♪

もちろん私も。ですが…「防災キャンプ」の目的をしっかりと認識させられたのは夜になり寝静まった頃でした…。

風通しの悪い体育館にダンボールで作られた寝床。この時期はとにかく暑い!

蚊に刺され、寝苦しく、快適とはとても言えない環境…過酷です。

子どもも暑くて寝苦しいのかうなされながらそれはもうひどい寝相であたりを蹴散らして…ダンボールの寝床の囲いも屋根も崩壊しました…。

暑くてぐずる子どもをあやし、泣き声が周りの迷惑にならないように必死。気を張りすぎて私はほとんど眠ることができませんでした。

これほどまでに”非日常”が過酷だとは…。

 

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過酷な夜が過ぎた翌日には、朝食でも牛乳パックが大活躍!火をおこしてホットドッグを作りました。

その後、防災士さんを招いての講習会。

「防災キャンプ」ということで、サバ飯や飲み物、必要な道具などは事前に準備がありスムーズに体験ができましたが、いざというとき、家庭での備えは万全だろうか?

いつ来るかわからない災害に対応するためにも、日頃からの防災グッズの備えや見直し、家族間での話し合いはとても重要だということを実感させられました。

 

参加者の方々は、大人も子どももそれぞれに楽しみながらも家庭での防災の在り方を再確認していた様子。

私も、身を持って体験することで身を守るため家族を守るために十分に防災意識を改めるきっかけとなりました。

 

つくば市内では、今回レポートしたような「防災キャンプ」を行う学校が年々増えてきているそう。

こうして防災へ意識を高める取り組みが地域で行われていることは住環境にも安心を与えてくれますね^^

防災キャンプに参加して、生きる知恵が深まった一日になりました♪

以上、ゆうママがお伝えしました!


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