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肌にも人にも優しい衣類:つくばでの新規事業-2

染谷悟 - 2009年03月11日09:33

今回は、前回ご紹介させて頂いたCASOLEAを経営されている
鯨井様のつくばスタイルをインタビュー形式で聞いてきました。
Q.なぜ、CASOLEAをOPENしたのでしょうか?
A.お客様に良い商品を提供したいと考えたからです。
起業してから綿製品の生産者の方と知り合ってお話を
聞く機会があったのですが、その際私たちが
普段何気なく来ている洋服がどのように作られているか、
ということを知りました。
多くの綿花は、発展途上国の人が居住する地域に併設される畑に、
農薬や枯葉剤を撒いて収穫されます。
この時生産者は素手で収穫を行いますし、
少なからず有害な薬物に曝露されます。
一つの綿製品が作られる過程において、
生産者の健康が損なわれているのです。
多くの製品は1箇所で生産・販売を行っているわけではないので、
こういった現状を消費者は知りませんが、
これで製品が出来たとして本当に製品作りに関わった人全てが
HAPPYになれるだろうか?ということが最初の疑問でした。
先進国の人は、発展途上国よりも暮らしが豊かになり、
余裕ができたのだから、そういった発展途上国の現状などにも
気を配れるよう意識を変化させていかなければ、
いけないんじゃないかな、と思いました。
ではどうやったらそういう意識を持ってもらえるか、
と考えた時に日本は資本主義なので
「市場で欲しいと思ってもらえる商品」を通じて、
伝えられないかと思いました。だからこそ、
魅力ある商品を作り、消費者に購入してもらって、
ふとそれがオーガニックコットンで出来ていることを知ってもらう、
そんな流れを考えました。
Q.なぜお店をつくる場所として、つくばを選んだのですか?
A.つくばがカソレアの発祥地として適していたからです。
当初選択肢として北は北海道から南は沖縄まで
上がっていたんですが、
「田舎でもなければ、バリバリの都会でもない」という
つくばならではの特徴がCASOLEAにとって
丁度良い環境だと思いました。
CASOLEAのようなちょっと変わった商品のビジネスは
ある一定数以上アンテナのある(様々なことに関心がある)
消費者がいないと成り立たないのですが、
東京まで行ってしまうともしCASOLEAの商品が売れて流行になっても、
一時のブームで終わる可能性がある。
ゆっくりゆっくり意識を変えていくには、自然があったり、
ちょっとした暖かみがあるスローライフなつくばが適していました。
Q.鯨井様はどんな毎日を過ごしているんでしょう?
A.平均的な平日のスケジュールはこんな感じですね。
6:00 起床
7:30 会社またはお店でメールチェックなど
9:00 受発注、販促企画、ミーティング
12:00 ご飯
13:00 取引先との打ち合せ、またはつくばでの打ち合わせ
18:00 デスクワーク
20:00 帰宅、子どもの相手など
24:00 就寝
Q.最後に協議会ブログを通じて伝えたいメッセージをどうぞ!
A.もっともっとお店のことを色んな人に知って欲しいですね。
オーガニックコットンという素材自体は品質の良いものを
集めているので、あとは色んな方に知ってもらうことが大切です。
取材なども出来る限り受けているので、
どんどん取り上げて欲しいです。
(<つくばスタイルの雑誌とか載ったら面白いですね。)
筑波大学生には、お姉さんとかが結婚されてお子さんなどが
生まれた時のお土産の選択肢に入れてもらえたら嬉しいです。
****************************************************
店舗名:カソレア-オーガニック コットン アイテムズ-
所在地:本社  茨城県つくば市二の宮1丁目1-10
      TEL 029-861-7752 FAX 029-861-8823
営業時間:OPEN10:00~CLOSE17:00
HP:http://www.casolea.jp/
****************************************************
鯨井様、ありがとうございました。
今後のご発展を祈っております。
<文責:染谷>


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