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茨城の郷土料理を作ってみよう(2)~けんちんそば~

つくばスタイル特派員 TAKAKO - Blog
2021年03月05日

皆さん、こんにちは!TAKAKOです。

今週も、先週に引き続き茨城の食材を使用した郷土料理をご紹介したいと思います♪

 

特派員がその料理を初めて知ったのは、県の名所、日本三名瀑の一つ「袋田の滝」近くの飲食店でした。

それまでは、そばといえばシンプルな盛りそばか天ざるそばが定番だった特派員ですが、そこで注文した「けんちんそば」があまりにおいしくて、それ以来そばといえばけんちんそば!と思うようになったほどです。具沢山で栄養満点。野菜不足が気になる人にも、私のような食いしん坊な人にもピッタリなメニューなんですよ。

 

 

用意した食材は、野菜と豚肉、そばとつゆも含めて全て茨城県産です。

新鮮な野菜はもちろん、県産豚肉「ローズポーク」もとてもおいしいので、今回はバラ肉を使用してコクを出してみることに。

また、こんにゃくには奥久慈産の玉こんにゃくを使用。ここつくばエリアでも産直のお店などで購入でき、ぷりぷりとした歯ごたえは子どもたちにも人気。みそ田楽にしても、生のままお刺身のようにしてもおいしいんですよ。

 

「けんちんそば」材料(4人分)

  • そば4人分
  • 麺つゆ:(できあがり量)1400cc
  • みそ:大さじ2(好みで調整)
  • ニンジン:1/2本 皮をむいて5mm幅の半月切り
  • ゴボウ:1/2本 皮をこそげて5mm幅の斜め切り
  • レンコン:(小さめのもの)2節 皮をむいて縦半分に切り、5mm幅に切る
  • ダイコン:1/4本 皮をむいて5mm幅のいちょう切り
  • サトイモ:(小さめのもの)4個 皮をむいて半分に切る  
  • シメジ:1/2パック 石づきを取ってほぐす
  • 生シイタケ:2枚 軸を取って5mm幅に切る
  • 玉こんにゃく:(小さいもの)8個 半分に切る
  • さつま揚げ:(小さめのもの)2枚 5mm幅に切る
  • 焼き豆腐:1/2丁 8等分にする
  • 豚バラ肉:100g 食べやすい大きさに切る
  • サラダ油:大さじ1
  • 長ネギ:適量 小口切り
  • 七味唐辛子

 

レンコン

 

茨城県南地方で特に親しみのある食材といえばレンコン。節がつながったままの小さなレンコンは、産地以外ではあまり見ることがないかもしれません。

霞ヶ浦周辺は日本一のレンコンの産地で、肉厚で繊維が細かく、比較的やわらかで甘みがあるのが特長なのですが、小さなものは特にやわらかいんですね。節のつなぎ目に近いほど味が濃くて栄養価も高いので、産直などの店頭ではこうした節がつながったままの小さなレンコンをよく見掛けます。お得に“箱買い”をする人もいるんですよ。

 

ちなみに、レンコンは芽のある1節目が最もやわらかく、サラダや酢ハスなど白く仕上げたいときに利用。2節目と3節目は天ぷらや煮物に。4節目はすりおろしていただくのに適しているんだそうです。連なっているレンコンだと何節目か一目で見分けられるので、料理によって使い分けることができます。

 

ニンジン、ゴボウ、レンコン、ダイコン、サトイモを軽く炒めます

 

  1. 鍋に油をしき、ニンジン、ゴボウ、レンコン、ダイコン、サトイモを軽く炒めます。
  2. 油がまわったら、シメジ、シイタケ、こんにゃくを加えて、全体を軽く炒めます。
  3. つゆを加え、煮立ったら弱火にし、アクを取りとりながら20分煮ます。
  4. 豚肉、さつま揚げを入れ、火が通ったら、みそを溶かし入れ、豆腐を入れます。

 

常陸秋そば

 

  1. そばは、たっぷりのお湯でゆで、しっかりと水を切って器に盛り付け、4をかけます。

 

そばは茨城県産のそば粉を使った「常陸秋そば」を使用。

つゆのもとは、つくば市北条にある山口信太郎商店の「つくばむらさき」を使用しました。特注の荒削りのかつお節と昆布をたっぷりと使用して出汁を取った「つくばむらさき」は、かつおの風味がしっかりと感じられ、たくさんの具材の味をバランスよくまとめてくれるんです。

 

けんちんそば

 

  1. 最後に、好みでネギや七味唐辛子をかければ完成☆

 

溶かし入れるみその量で、サッパリにも濃厚にも仕上がる「特派員流けんちんそば」。

前回ご紹介した「すみつかれ」同様「けんちんそば」も各家庭で作り方が異なる郷土料理なので、豚肉を鶏肉に変えたり、野菜のみにしたり、かけそばでなくつけそばにしたりと、好みに合わせてアレンジを楽しんでくださいね。レシピにこだわらず、家にある余った根菜を使って作るのもよいと思います(^_-)

 

以上、いつの日か、子どもたちにもこうした郷土料理を受け継いでいってもらいたいと思う特派員TAKAKOでした。


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