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歩いて見つかるつくば

いとう - 2011年02月24日10:22

こんにちは、最近は気温もあがって春めいてきましたね。
こう暖かいと陽気につられてついふらふらと散歩してみたくなりますね。
最近はなかなか外出できないのですが、
以前は行く当てもなく散歩に出ておりまして、
気がつけば4時間が経っていたなんて事もしばしばでした。
そうやってゆっくりと景色を見ながら歩いていると、
沢山面白いものが見えてくるものでして、
例えばつくば市の中心と北を縦に貫く『東大通』の東側にですね、
それを沿うようにしてずっと田畑が続いているのですが、
そこは他の場所よりも地面が低いんです。
なんだろうなぁと思って調べてみると、
昔の地震でできた大地降帯だった!
なんて事を知ってわくわくしたり、
某局の、
サングラスをかけたおじさんが東京を練り歩く番組のようにですね、
歩きながらその地形や地名から歴史を読み解く、
なんてのは実に面白いのですよ。
それをうけて今日の本題に移るのですが、
私たちの住んでおりますここつくばもですね、
平安時代から脈々と続いてきた土地でありますから、
そういったものが溢れておりまして、
散歩をしていたらついでに歴史訪探も出来ちゃう訳ですよ。
有名なところとしては現在発掘中の小田城跡周辺ですとか、
平沢官衙(かんが)などがありますが、
やはりそういったところは人に知られすぎておりまして、
僕のようにはまったらとことん!
という人間はもっとマイナーなところを狙ってしまうのですよ。
そして着目したのが前回の記事でご紹介いたしました(http://tsukuba-style.jp/blog/2011/02/post_421.html
つくばの地名です。
安食ですとか今鹿島という地名には、
その名を姓に持つ有力者が屋敷を構えていた、
という歴史がありまして、
さらに玉取や大曽根といった地名では、
その昔城がつくられていたのだとか。
屋敷の跡は流石に時代とともに消えてしまっている事が多いのですが、
城跡に関しては、
水堀ですとか土塁の名残が何となく残っておりまして、
いくとぱっと見ただけではなんだかよく解りませんが、
じーっと目を凝らしていると昔の城の敷地が何となく分かってくるのです。
大曽根城に関しては、
地名に中城という地名が残っている土地がありまして、
その辺りに城があった事を伺えます。
こうやって、地図と地形を照らし合わせ、
そして脳内で昔のお城や生活を想像すると、
気分はもはやタイムトリップですよ!
お金も掛からず歴史も学べ、運動も出来る!
こんないい事はなかなかないですよ。
皆さんも是非、
地図を片手に市中練り歩いてみて下さい。
きっと面白い発見がありますよ。
それでは、今回はこの辺で。
<文責:伊藤>


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