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筑波大生のサークルが東京の会社とコラボする☆

染谷悟 - Blog
2008年12月12日

こんにちは。染谷です。
今日は12/5にお話した「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」
に私が関わることになったいきさつをお話します。
皆さんはよく東京とかで「大学の起業サークル」が
「ベンチャー企業」とコラボレーションして
何かイベントをやった、ということをお聞きになると
思いますが、実はつくばのサークルでも同じように
社会と結びついて、価値を提供しようと
活動しているサークルもあるのです。
それが僕が大学2-3年次に所属していた
「筑波大学学生ボランティアセンター ピアラ」という団体です。
piara.jpg
この団体は、地域の方で「ボランティアしている人」から
よせられる様々な情報を大学の中に流して
「ボランティアをしてみたい学生」と結びつけ
ボランティア活動の橋渡しをする活動を行っています。
(これをボランティアコーディネートといいます。)
例えば、ピアラのボランティア情報掲示板
http://www.21styles.com/abc/piara/
は情報発信のためのツールの1つです。
詳しく話すと、とても長くなるのでそれは次の機会に。
私はここで、2-3年時に代表職を
3-4年次に渉外の係をやっていました。
そんな中、就活とはいかなるものぞ、と思い興味本位で
ベネッセの会社説明会に参加した際
企業がやろうとしていることと
うちらのサークルがやろうとしていることは
実は似ているところがあるんじゃないかと
感じ、ベネッセやZ会に次の日、
以下のようなメールをしました。
———-
はじめまして、筑波大学でボランティア活動のコーデ
ィネートを行っている学生です。
今回はZ会様にご提案をさせて頂きたいと思い連絡さ
せて戴きました。
現在の子どもたちは固定化された枠の中の勉強が多く
強いられ、コミュニケーション能力の向上や問題解決
能力の向上を、社会に出る前の大学時代に培われる必
要性が出てきています。
私どもはそのsolutionが実際に社会に参加し活動する
ボランティア活動にあると感じ日々活動しています。
こういった考えのsolutionに貴社が共感していただけ
るなら以下のような企画を提案させていただきますの
でご検討戴ければ幸いです。
□mission
子どもたちに勉強をただ教えるだけでなく、社会との
関わりの大切さを教えることでよりよい人材の育成に
寄与する。
□vision
ボランティアという社会との関わり方の1つのツールを
子どものころから知ることで、社会参加を促進する。
Z会の持つ強みを最大限利用する。
□product
これから日本を担うエリートが皆やっているZ会の教
材に毎月ボランティア体験談の連載を1枚同封する。
体験談は少し上の先輩が良いと思うので高校生の教材
には大学生の体験談を、中学生の教材には高校生の体
験談を紹介する。
ボランティアをはじめやすいように、社会福祉協議会
への行きかたやローターアクトクラブへの参加方法も
載せられたらいいかもしれません。
以上ご提案とさせていただきます。
——
この際、両者の会社と少しお付き合いを
させて頂くことができ、Z会で新たにつくるコンテンツ
「Z会ブログ」にピアラが協力させていただけることになりました。
ここのブログはZ会を使っている子どもたちが
目にする機会が多くなるので
ここで、ボランティア情報を発信したり
ボランティアを始めたきっかけをお話することで
多くの子どもたちに、社会へ関心を持っていただけるのでは
ないか、と思いました。
当時私が始めたこのブログはピアラに受け継がれ
現在も後輩たちがボランティア情報の発信を
行ってくれています。
http://www.zkaiblog.com/subportal/social_person
の下段オススメ!のブログで紹介されています。
実はこのときに、色んな子どもたちが
興味をもってくれるボランティア情報はないかなー
と探して見つけたのが「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」
の活動だったのです。
会に連絡をとって、会の情報をブログで紹介させて
頂いた後も、ときおり会長とご縁があり、
4年生の夏頃「一緒にやりましょう!」
という熱いお誘いを受けたので
私は「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」で
一緒に働くことになった、といういきさつでした。
今回このブログでは、
・学生が思いついたアイディアでも、その内容が
よければ社会は受け入れてくれるんだな
・人生一期一会で、色んなところにきっかけが
転がっているんだな
と感じたエピソードをもとに
・意外とつくばでも大学の中に閉じこもらず、社会と関係性を
つくろうという学生もいるんです、ということ
を読者の皆様にも知って頂ければ幸いです。
長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
<文責:染谷>


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