1. HOME
  2. 子どもを育む街! つくばスタイルBlog
  3. つくばスタイル
  4. なめらかな切れ味が復活♪つくば市春日「包丁研ぎ 丸い」
つくばスタイルBlog

なめらかな切れ味が復活♪つくば市春日「包丁研ぎ 丸い」

つくばスタイル特派員 しらゆき - 2020年07月17日11:00

みなさん、こんにちは。つくばスタイル特派員のしらゆきです。

 

コロナ禍で「普段よりもキッチンに立つ時間が長くなった」という方も多いのではないでしょうか?私もそんな一人で、いつもより包丁をよく使っています。

 

そんなときに気になるのがその切れ味。トマトがうまく切れなかったり、ネギを切ったつもりでも、つながっていたりすることもしばしば。とはいえ、自分で研ぐとなるとハードルの高さを感じてしまいます。

 

つくば市春日に包丁研ぎをお願いできる場所があると知り、さっそくお伺いしました。

 

 

訪れたのは筑波大学附属病院のすぐ近くにある閑静な住宅地の一角。入口に置かれた“包丁研ぎます”の看板が目印です。

 

 

定年退職後に自分にできることをやろうと思い立ち、以前から得意だった包丁研ぎを始めて5年ほどになる伊藤さん。

 

「昔は子どものうちから鉛筆を削ったり工作をしたりするのに、“肥後守”という折り畳み式ナイフを使っていたね。”刃物を研ぐ”という作業がもっと身近だったんです」

 

現在は包丁研ぎをする傍ら、土浦市の公民館で開催される包丁研ぎ講座の講師を務めています。

 

初めは少なかったという依頼者も、その真摯な姿勢から昨年は1年間で500本以上もの包丁を研ぎあげるほどに。中には1時間以上もかけて訪れた依頼者もおり、多くの方が信頼を寄せていることが分かります。

 

私が訪れたこの日もすでに2本の包丁が研がれていましたよ。

 

 

今回は1年以上研いでいない包丁を持参し、実際に研いでもらいました。

 

まずは刃の状態を伊藤さんが確認し、作業にかかる金額と所要時間を教えてくれます。金額は非常に良心的で、私の場合は200円!お財布にやさしい料金設定です。

 

通常の研ぎは1時間程度で仕上がりますが、刃こぼれなど刃の状況によっては時間をかけて納得のいくように仕上げるため、時間・金額が変わってくるのだそう。

 

また、一人で作業をしているため、どうしても引き受けられる本数が限られてしまいます。依頼したい場合は、事前に電話で確認してからの訪問をおすすめします。

 

 

特別に作業工程を見せていただきました。使うのは4種類の砥石です。荒い目の砥石から始めて、だんだんと目の細かい砥石で仕上げます。

 

作業の途中でも細かく解説をしてくださり、その手間を惜しまない仕事ぶりには驚かされました。

 

「これは切れ味とは関係ないけど、こうしておくと見た目が良くなるから」と切れ味を良くする”研ぎ”とは別に、刃の見た目もきれいにしてくれましたよ。

 

 

慣れた手つきで途中で何度も丁寧に研ぎ具合を確認します。それは長年の経験で培われた感覚でわかるものなのだとか。

 

最後には包丁に残った細かな金属の削りカスを皮で落とします。これが残っていると切れ味にも影響するそうで「自分で研ぐ場合は新聞紙でも代用できますよ」と伊藤さん。

 

 

仕上がった包丁で試しに紙を切ってみると、力を入れずとも紙がすっと切れていました!きちんと研げていない部分があるとひっかかるので、すぐに分かるのだそう。

 

まるで新品同様によみがえった包丁をこれからも長く大切に使っていきたいと思います。

 

自宅に帰ってから研いでもらった包丁で早速トマトをスライスしてみると、感動するほどの鋭い切れ味です。これでストレスも減り、見た目も美しく、食材の美味しさを最大限に引き出せそうです。

 

切れ味抜群に復活した包丁を使えば、毎日の料理も楽しくなりますね!

 

以上しらゆきがお届けしました。

 

包丁研ぎ 丸い

所在地 つくば市春日1-7-11

電話 090-6309-1967

営業日・営業時間 火曜・水曜 8時~12時 土曜・日曜 8時~17時

※お越しの際は電話で事前にお問い合わせください。


この記事に関するご感想・ご意見をお気軽にtwitterまでお寄せください。
つくばスタイル プレゼント
つくばエリア見学モデルコース
つくばスタイルインタビュー
つくばスタイルモデルファミリー~研究学園葛城
つくばスタイルモデルファミリー~島名
つくばスタイルモデルファミリー~みらい平
【座談会】つくばはこんな街~パパ編
【座談会】つくばはこんな街~ママ編

最新記事

カテゴリー

メンバーブログ

過去ブロガーはこちら

バックナンバー

【以前の記事はこちら】

RSS