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sumire no taneのハーブ園を訪ねて

つくばスタイル特派員 しらゆき - 2020年06月12日11:00

みなさん、こんにちは。つくばスタイル特派員のしらゆきです。

 

少しずつ新しい生活様式がスタートしました。

先日までのステイホームの間は外出が思うようにできず「つらかった…」という方も多いのではないでしょうか。

 

私がそんなときに心の支えにしていたのは、以前取材した、ハーブや苗を扱う「sumire no tane」のインスタグラム。季節ごとにセンスよくまとめられたブーケやナチュラルな色合いのコサージュが心を癒やしてくれました。

 

そんな「sumire no tane」のハーブ畑を今回特別に見せていただきました。

 

 

 つくば市内にある広いこの畑をすべて一人で手入れしている「sumire no tane」の松田さん 。ハーブは無農薬・有機栽培、苗は無農薬で育て、すべて手作業のため、これからの時期は暑さと雑草との勝負だと話してくれました。

 

50種以上ものハーブが咲き誇るこの畑一帯から清々しい香りが漂い、ここにいるだけでリラックスできます。
花の見ごろは5月上旬で、今はピークを少し過ぎてしまいましたが、それでもまだ色とりどりの花が風に揺れていました。

 

 

「この花は何ですか?」という私の問いに「これはヤグルマソウです。いろいろな色があるんですよ」とハーブひとつひとつを松田さんが丁寧に解説してくれました。

 

すっとまっすぐに伸びたヤグルマソウは色とりどりの花を咲かせています。紫や青、ピンクまで、さまざまな色が目を楽しませてくれます。

喜んでいるのは虫も同じで、蝶やミツバチがたくさん遊びにきてましたよ。

 

 

この白い花のハーブ、何かご存じですか?実はパクチーなんです!

パクチーは料理に使う香草として知られていますが、こんな可憐な白い花を咲かせるんですね!タイ料理には欠かせないハーブのひとつです。

 

 

松田さんの愛情をたっぷり受けて伸び伸びと育つハーブたち。元気いっぱいに太陽の下で緑の葉を揺らしています。

 

このハーブ園でひときわ目を引いていた大振りの花はダリア。きれいな花だな~と思っていると、実は観賞用の花ではなく、種から育てた食用なのだそう。「これが食べられるの!?」とつい二度見してしまうほど鮮やかな色合いです。この花びらをサラダに入れると彩りもよくなりますね。

 

 

ここで育ったハーブは、食用としてレストランへ卸したり、苗やブーケ、ドライフラワーのコサージュというようにさまざまな形になって販売されています。

 

普段はつくば市内で開催される「つくいち」などのイベントや、以前紹介した守谷のカフェ「Knot COFFEE」の軒先で買い求めることができます。

 

今は主にインスタブラム等での通信販売が主流となっており、自宅にいながらにして摘みたてのハーブのセットを受け取れるとあって人気なのだとか。

 

畑にはイタリアンパセリ、オレガノ、ローズマリーなど料理に使うものもたくさん。ハーブをいつもの料理に添えるだけで、味も見た目もアップしますね。

 

カモミール、セントジョーンズワート、フィーバーフューなど体の不調に効能があるとされるものも。ハーブティなどでその名称は聞いたことがあっても、実際に生育しているところを見るのは初めてです。無農薬・有機栽培で育つハーブは、自然の恵みを蓄え、ハーブの持つ本来の力を存分に発揮してくれることでしょう。

 

 

松田さんが作ってくれたこちらのブーケは月桂樹やブルーベリー、ローズマリーなどがセンスよくまとめられ、その色使いが素敵です。生花のブーケとは異なるフレッシュな香りがたまりません。

 

ハーブは食用としておいしくいただけるというのも、嬉しさ倍増です♪いつものキッチンに飾っただけで、清涼感いっぱいの香りが広がり、明るい雰囲気になりました。

 

自然本来の力を秘めた草花は心にゆとりを与え、優しい気持ちにさせてくれます。新たにグリーンをおうちに迎えて、空間を彩ってみませんか。

 

以上しらゆきがお届けしました。

 

sumire no tane


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