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筑波山の森について学ぼう!広根場林道と筑波山自然展~前編~

つくばスタイル特派員 ヤギッチ - 2014年10月20日13:15

どーも、ヤギッチです♪

 

つくば市環境都市推進課が行う「筑波山の森について学ぼう!広根場林道と筑波山自然展」に参加してきました^^

 

つくば市環境都市推進課では、筑波山の自然の豊かさと貴重性を学べるよう、筑波山麓にある谷津田で草取りなどをしたり、桜川で魚の観察を行ったりと親子で楽しく自然を学べる体験型学習イベントを年間に6回企画しています。
今回は、特定非営利活動法人つくば環境フォーラムの方がガイドしてくれました^^

 

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バスの道中、筑波山についてレクチャー。
男体山・女体山からなる珍しい形をしている筑波山は、一つの山が噴火してあの形になったと誤解されがちですが、それは間違い!
筑波山は火山ではありません。

 

約7500万年前、マグマが固まり地下10km付近で斑レイ岩ができました。約6000万年前に再びその斑レイ岩周辺でマグマが固まり、花崗岩に。その後、それらの塊が1万年かけて1~2mずつ地表に隆起。風化しやすい花崗岩が侵食され斑レイ岩の部分だけが残ったものが筑波山、とされています。
このような成り立ちの山は「残丘(ざんきゅう)」と呼ばれ、珍しい山なのだそうです。

 

そんな解説を受けていると、あっという間に筑波山に到着。
一堂「筑波山神社拝殿」へ。

 

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拝殿の脇にある市指定天然記念物のマルバスク(丸葉楠)を案内してくれました^^
マルバクスとは、葉っぱが丸い楠(くす)の変種。
筑波山拝殿近くにあるマルバスクはタイプツリー(標本木)になっているとのこと。
この木があることは知ってたけど、そんな貴重なものだったとは知りませんでした!

 

その奥の日枝神社と春日神社にも注目!
その歴史ある建物は、茨城県の文化財に指定されているほど。
かつて筑波山神社は中禅寺と呼ばれていました。
…そう、あの日光の中禅寺と同じ。筑波山の中禅寺の方が、日光よりも歴史があり、そしてここ筑波山の日枝神社にも「見ざる言わざる聞かざる」が掘られています^^

筑波山神社、歴史も古いし、奥も深い。知らなかったけど、見所がたくさんありますね!

 

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ケーブルカーで筑波山山頂駅へ行き、山頂駅の駅舎2階で、「筑波山自然展」を見学。
「蛇の尻尾ってどこからかわかる?」と蛇の抜け殻を見ながら解説!
蛇の抜け殻を初めて見ましたが…リアルですね(^^;

 

この他「筑波山自然展」では、筑波山で見られる野草や、動物や昆虫のはく製などを展示。
また、自然インストラクターが案内する自然入門ガイドツアーがあったりと、筑波山のことを知るにはうってつけのイベントです^^

 

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そして紫峰杉を見学。
紫峰杉に関しては、以前つくスタ特派員さくら子さんが紹介しています。

枝打ちをせず、自然のままの杉。
苔生した太い枝は、しなるように伸び、風格すら感じる見事なものでした。

 

そして、山頂連絡路で男体山から女体山頂上へ。
このルートに関しては、以前、つくスタ情報局ゆうママさんが紹介しています♪

私はこれだけでも息切れ。
まだ全工程の3分の1にも満たないのに、この息切れはヤバイ…とうっすら不安になりながら、女体山頂上へ!

 

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少しガスっていましたが、それでも爽快感のある絶景。
この景色に元気をいただき、いよいよ本格的な筑波山トレッキング開始です。

…そちらの様子はまた次回。

 

以上、女体山頂上に行くまでに足が笑っていたヤギッチがお送りしました♪


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