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筑波山麓で麦茶を作ろう!「むぎ部」活動①

つくばスタイル特派員 ゆうママ - 2014年06月16日10:21

こんにちは、つくスタ特派員のゆうママです!

 

自然豊かな筑波山麓は農産物の生産が盛んで、市内の直売所等では新鮮な野菜が豊富に並びます。
朝採りの新鮮な地場野菜は一味も二味も違い、子どもたちも野菜本来の美味しさを知ることで味覚も育ちます^^

 

そんなつくばエリアでは山麓地域に住まう女性を中心に「わた部」「まめ部」「わら部」等の農作業の部活動も盛んに行われており、一般の参加者さんを広く募集しながら山麓地域の魅力発信にも力を注いでいます。
私は今回、新しく発足した「筑波山麓むぎ部」の活動に参加してきました^^

 

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「自分で育てた麦でおいしい麦茶が飲んでみたい」との思いから始動した「むぎ部」の活動。
昨年11月に麦の種まきをし、麦踏みをし、すくすくと育った麦はこの6月に収穫を迎えました^^
六条大麦を育てるのは初めてだったそうですが、大粒の立派な麦が育ちました。
筑波山の自然のもと、豊かな土壌があるからこそですね。
スカッと抜けるような青空に黄金色の麦のなんと美しいこと!!

 

穂に実る麦の列が6つあるものが六条大麦、2列のものが二条大麦と見分けるそうで、成分も異なるそう。
今回むぎ部が育てたのは麦茶に適した香ばしさのある六条大麦。
美しく実った麦を刈ってしまうのはちょっと惜しい気もしてしまいますが、おいしい麦茶のため頑張ります!

 

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「麦茶を作る」なんていうと家庭用のパック麦茶を想像し簡単な響きに聞こえますが、麦から育て作るとなるとそれはそれは大変な工程。
麦を育て、収穫、乾燥、脱穀、焙煎と経て煮出してやっと麦茶になるとのこと。

 

今回は収穫!まずはぷっくりと実を付けた麦穂をひとつひとつハサミで刈っていきます。
穂の先まで伸びたヒゲがチクチク刺さり、ジリジリと暑い陽射し、終わりの見えない長い作業…

ですが美味しいもののため!と思うと頑張れてしまう不思議(笑)
参加者同士おしゃべりも楽しみながら、心地よい労働です^^

 

そして刈った麦穂はネットに詰めこれから約一週間ほど乾燥させます。
収穫はしたけれどまだ飲めません。手作り麦茶の味わいまではもう少し我慢…けれどあと少し、あと少し!

 

麦穂を刈ったあとは茎の部分(ストロー)も丁寧に刈り取り。
乾燥させ、麦わら帽子などの麦細工に利用したり麦茶を飲む際のストローにもなるそうです!
すごい…!

 

1406mugi4

 

さらにこの日は麦刈りだけでなく、むぎ部の畑で完熟した自然栽培のイチゴを摘んでイチゴジャム作り。
市場では手に入らない完熟のイチゴ。宝石のように輝いてます♪
昼食にも畑から材料を調達し玉ねぎ焼きやサラダをみんなでいただきました^^
畑仕事で体を動かした後のご飯はさらにおいしく感じますね。外で食べるのがまたいい♪

 

まさにスローライフな体験ですが、お話を聞いていると農作業って意外と忙しい!そして重労働!
天候に左右され、収穫に追われ、後片付けに準備にバタバタ…
けれど、「晴耕雨読」(晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家に引きこもって読書する意)…自然とともに生きるおおらかさや力強さのある筑波山麓の暮らしはとても魅力的に感じました♪

 

「流通している食べ物はほとんど自分たちで作ることができる。だったら安全においしく作ってしまおう!」
と、むぎ部では畑で採れた野菜を使ってキムチを作ったり、今後は小麦を育てうどんを作る構想もあるそうですよ。

 

さて、次回はいよいよ麦茶作りの様子をレポートします!
以上、ゆうママがお伝えしました!


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