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神様の衣替え!筑波山神社の「御座替祭」

つくばスタイル特派員 ヤギッチ - 2013年11月08日17:21

どーも、ヤギッチです♪

 

秋の筑波山近辺は「筑波山麓秋祭り」を行っていて魅力的なイベントが盛りだくさん!
数あるイベントの中でも中心的なお祭り、「御座替(おざがわり)祭」をご紹介します♪

 

曜日に関係なく、毎年4月1日と11月1日に行われる「御座替祭」。筑波山神社の中でも重要な神事で、「奉幣祭(ほうべいさい)」「神衣祭(かんみそさい)」「神幸祭(じんこうさい)」の3つのお祭りの総称です。
神様が自分の子どもを思いやり、夏の暑い時期に涼しい筑波山山頂へ子どもを移し、自分は山麓へ。冬の寒い時期に暖かい山麓へ子をやり、自分が山頂に…その切り替えのためのお祭りと言われています。

 

「奉幣祭」は、筑波山神社にて、春は豊作を祈り「かがいの舞」、秋には実りに感謝し「浦安の舞」を捧げます。
「神衣祭」は、神様の衣替え。筑波山の男体山と女体山の各山頂にある本殿の神衣を新しい衣に取り替えます。
「神幸祭」は、「神衣祭」で取り替えられた神衣を神輿に納め、つくば道の一の鳥居から筑波山神社まで、地域の発展と平穏を祈りながら巡行します。

 

私は「神幸祭」を見学しに、つくば道の一の鳥居に向かいました♪つくば道は、筑波山の麓の「北条」地区から筑波山神社まで続く参道です。
午後2時ちょい前、山頂から小さなお神輿に載せた神衣が一の鳥居に到着。(今年は到着したのが早かったそうです^^)
しばらくすると装束で身を包んだ地域の方が200人ほど集合。その光景は実に雅やか!

 

平日に行われるお祭りにも関わらず、これだけの人数が集まるなんてスゴいことですね♪中には会社を休んで参加している方もいました。

このことからも、地元の方たちに大事にされている伝統的な神事だということが分かります^^

 

 

筑波山神社の宮司が祝詞を奏上します。
装束を着た人たちが一斉に低頭する姿を見て、平安時代にタイムスリップしたような感覚に^^

 

 

猿田彦を先頭に、太鼓のリズムに雅楽の音色を奏でながら、坂の続くつくば道を休憩をはさみながら登ります。
麓の田んぼの景色と合っていて、きらびやか。風光明媚ってやつですね!

 

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急な階段も、お神輿を担いだまま駆け上ります。落としたらえらいこと…迫力満点、スリル満点!

 

 

この日に限り、筑波山神社の御神橋を一般の方も渡ることができます。
御神橋は、寛永10年(1633年)3代将軍徳川家光公によって寄進されたもので、現在は茨城県指定の文化財になっています。

 

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私も渡ってみました♪
地元の方の話によると、神社に行くときにはこの橋を渡って良いですが、帰るときは神社の御利益を置いていかないよう渡らない方が良いそうです。
神社で参拝をして、ちゃんと橋を渡らずに帰りました^^

 

1日かけて、神様の衣替えが完了。いよいよつくばエリアも冬に向かっていきます。

 

以上、巫女さんの服を着てみたい…ヤギッチがお送りいたしました♪


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