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JAXA一般公開~ 身近な科学「水ロケット」打ち上げ!

つくばスタイル特派員 ゆうママ - 2013年10月31日17:31

こんにちは、つくスタ特派員のゆうママです!

街中に多数の研究施設が点在するつくばは「科学の街」。
常設展示を行っている研究施設もあるので、いつでもふらりと科学に触れられる環境があります。
つくばに住んでいると、科学の存在が身近にありすぎて当たり前に感じてしまっているのですが、改めて考えてみればひとつの街に最先端の科学や知が集結しているだなんて、本当にすごいことです!

数ある研究施設の中でも人気の施設「JAXA筑波宇宙センター」でも常設展示が行われていますが、年に2回行われる一般公開では普段見られない施設を見る機会があったり、体験イベントも豊富にあり、つくばの知的体験を楽しみに遠方からも訪れる方が絶えない大人気のイベントです。

今年もゆうママ家族は10月19日に開催されたJAXAの一般公開に出かけましたが、来場者の中でもさらに限られた人にだけ体験できる人気体験に参加してきました!

1310JAXA1

なんと1169名もの事前応募の中から見事当選いたしまして!今回は「水ロケット教室(水ロケット工作コース)」をメインに一般公開を楽しんできました^^
本物のロケットとの構造と多くの共通点があるという「水ロケット」は、水と空気の力で発射させます。
これが好奇心旺盛な子どもたちに大人気!勢いのある水ロケットの打ち上げと飛距離を目にすると大人からも歓声が上がります♪

打ち上げ体験自体はJAXAが用意した水ロケットを使用してもできるのですが、その水ロケットを自ら作成して打ち上げとなると、毎年応募していてもなかなか当たることのない貴重な体験なんです。

1310JAXA2

制作時間は約15分くらいでしょうか。勢いのある飛距離を見てしまうと、こんなに簡単にできてしまうの?と驚きがあります。
材料も自宅で準備できてしまいそうな、ペットボトル、粘土、プラスチック板、新聞紙に画用紙、ガムテープなどです。
5歳児にはまだすべては難しいので手伝いながらですが、絵も書いてオリジナルの水ロケットが仕上がりました!
小学生のお兄さんはひとりでも上手に作っていましたよ~^^
上手く打ち上がるロケットにするには、バランスが重要なようです。

出来上がった水ロケットは、職員さんが検査をしてくれて見事合格すると認定シールをロケットに貼ってもらえます。
これがまた嬉しい記念になりますね♪

1310JAXA3

検査をパスしたら、いざ打ち上げです!
水ロケットの動力は水と空気。
ここでも身近な道具、自転車の空気入れが活躍します。
難しいことを言うと、「水と圧縮空気を入れて一気に弁を開放させることにより、噴出する水と空気の反作用よって飛行する」…う~んやはり言葉にすると難しいですが、体験を通して知ることでグッと理解に近づきますね。

1310JAXA4

打ち上げの際は10機ほどを一斉に。
これがまた迫力があり、興奮してしまうんです。
水ロケットの発射スピードは想像以上に早く、カメラで追うのは至極困難でしたがなんとか水の噴き出しをキャッチ!ぐるぐるスクリューのよう。
手作りとあって、実際うまく打ちあがるのか不安もありましたが弧を描きながら50m以上は飛んだでしょうか。思った以上に飛距離が出てびっくりしました(@@;
ときには200mも飛ぶことがあるそうで、水と空気のパワーの凄さを感じました。

水ロケットは身近な材料で手作り、そして動力は小さな子どもにも理解しやすい水と空気。
「科学は思ったより身近にあるんだ」ということが、体験を通して楽しみながら感じることができます。
息子は手作りの水ロケットを手に、それはそれは満足していました。
つくばで生活していなかったら、こんなにも学習の機会があることはなかったかもしれません。
「休みの日は研究所に行こうか」なんて会話が親子でできるのも、つくばの知的な生活環境ならではですね。

大人気の水ロケット工作教室、次回4月開催のJAXA一般公開時に応募してみてくださいね~^^
以上、ゆうママがお伝えしました!


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