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カワイイ!守谷のママと木工職人が作ったヒノキのマグネット

つくばスタイル特派員 しらゆき - 2017年07月03日11:30

みなさん、こんにちは。つくばスタイル特派員のしらゆきです。

 

突然ですが…キッチンの冷蔵庫にマグネットをつけている方も多いのではないでしょうか?

我が家は給食の献立表や月の予定表をマグネットで貼っています。

キュートなマグネットが欲しいな~と思っていたところ、守谷市の木工職人の岸本直人さんとママグループがコラボレーションして作ったヒノキのマグネットがあることを知りました。

守谷市で販売していると聞き、さっそく守谷市役所を訪れました。

 

守谷市は、つくばエクスプレス(TX)と関東鉄道常総線の守谷駅を擁する街です。

TXを利用して、都内まで快速で32分、つくばまで11分と両方にアクセスしやすい場所となっています。

守谷駅は、近くにTXの車両基地があるため、始発・終着駅でもあります。

駅周辺には新しいマンションや戸建て住宅が立ち並び、スーパーなどが入ったショッピングモールもそろっています。

TXの開通以降、さらなる街の整備が進み、守谷市には子育て世代の転入も多いのだとか。

 

 

守谷市役所の1階で、市のオリジナルグッズとして販売されているこのマグネット。

材質はヒノキを使って作られています。

ヒノキの裏面に磁石がついたマグネット3個入りと、印鑑立てとメモスタンドを合わせた5個入りの2種類のパッケージが販売されています。

 

ヒノキに水玉模様や縞模様などのほか、ロゴマークがオシャレにデザインされ、焼き印されています。

このロゴマーク、守谷の「も」の字をアレンジして、岸本さんが考えたもの。加えて、守谷市を流れる鬼怒川と利根川、そしてつくばエクスプレス(TX)を実際の位置関係で表しているのだそう。

パッケージに添えられているのは、「本体からにじみ出る液体はヒノキオイルで、自然素材ならではもの。安心してお使いください」との一言。そんな優しい気遣いもうれしいポイントです。

そっと袋を開けてみると、ヒノキの良い香りが広がります。

 

 

マグネット製作に携わったのは、守谷市で活動している「ぱーてぃーぴーぽー」というママのグループ。

守谷市では、「ママが活躍する“まち”プロジェクト」という、子育て中のお母さんを支援するプロジェクトが実施されており、主に4グループが通称「ママプロ」で活動しています。

「ぱーてぃーぴーぽー」は、このママプロの一つです。

 

このマグネットを実際に製作されたみなさんにお話を伺うことができました。

「ぱーてぃーぴーぽー」メンバーの田子さん(写真右)、山内さん(写真中央)、臼倉さん(写真左)は、赤ちゃんから幼稚園のお子さんがいるママです。

 

 

グループの成り立ちは、数名の仲の良いママ友達のグループ。

お互いにお子さんを遊ばせながら、ミシンで布製品を作って友人にプレゼントするなど、物づくりをしていたのだとか。

「ママ友達の集まりということは、今も変わりありません。活動内容は、仲の良い友達と集まって何かをするだけです」と話してくれたのは、田子さん。

こういった活動が守谷市のシティプロモーションを担う秘書課の方の目に留まり、「ママカフェ」という守谷市が開催するママ向けのイベントへの参加につながっていきます。

こうして「ぱーてぃーぴーぽー」としての活動が2015年から始まりました。

 

「ぱーてぃーぴーぽー」というグループ名の由来を尋ねると…。

ママ友達同士でわいわい盛り上がっているのを見たあるメンバーのご主人が「まるでParty Peopleだね」と言ったのが始まりなのだそう。

盛り上げるのが上手なメンバーのみなさんが「ハロウィンパーティ」を市と共に開催し、昨年は千人以上もの参加者が集まったというから驚きです。

物づくりが得意なママたちが集まっているだけあって、過去に行われたイベントのお知らせもオリジナル!

手芸だけにとどまらない、クリエイティブなママの集団です。

 

 

今回のマグネットも、市の秘書課から「オリジナルグッズを作ってほしい」と依頼され、実現したもの。

製作は、岸本さんと共に試行錯誤を繰り返して、完成に至りました。

ママ目線で使いやすく、実用的なもの、かわいいものを作ろうと、マグネットになったのだそう。

「ヒノキの香りにも癒やされますよ」と田子さん。

 

完成までには、材質の選定も含めて、岸本さんとメンバーで何度も試作をしたのだそう。

さらに模様は、みなさんが一つ一つ手作業で焼きつけたのだとか。

完成したマグネットを大切に袋詰めしたということからも、思いが伝わってきます。

「お客様がお金を払って、買っていただく商品を作ることは、プレッシャーでもありました」と話すのは山内さん。

「育児しながらの作業で大変でしたが、完成したときは達成感しかありませんでした」と田子さん。

みなさんの苦労の甲斐あって、マグネットへの反響は大きく、市役所にも問い合わせが多数あるのだとか。

 

守谷市の魅力をメンバーのみなさんに尋ねると、

「守谷はコンパクトに街の機能がキュッと集約されているので、市内の移動が楽です。小さな子どもがいると助かります」と臼倉さん。

同じ子育て世代で、新しく守谷に転入してきた住民が多く、友達を作りやすい、とも。

守谷市は子育てをしていく上で、なんとも心強い街ですね♪

 

アクティブなママの多い守谷市。

市が積極的にママたちをサポートしていて、何よりママたちが輝いて活動いているのが印象的でした。

 

以上、しらゆきがお届けしました。

 

守谷市役所

問い合わせ先 総務部秘書課

住所 守谷市大柏950番地1   

電話 0297-45-1111(代表)


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