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転機を迎えた「珈琲屋まめは」が歩みはじめた7年目

つくばスタイル特派員 みっきぃ - 2016年11月30日11:00

「ただいま」

入り口の扉に手をかけると、不思議とそんな気持ちが芽生えるお店「珈琲屋まめは」。

 

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TXつくば駅から車を走らせること約10分、のどかな自然が広がるつくば市吉瀬にある「つくば文化郷」。その一角に店を構える同店は、風情ある古民家の佇まいやそこで味わう至福の一杯、丁寧な接客などから、市内外から足を運ぶファンが多いお店です。

 

今年の11月、2010年のオープンから6年が経ったまめはは、ある転機とともにその節目を迎えていました。

 

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それは、つくば文化郷の敷地内にある建物への引っ越し。文化郷の門をくぐり、敷石のアプローチを進んだ場所にある長屋門へ場を移すことになりました。

 

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「慣れ親しんできた場所を離れるということは、寂しさもあったけれど、新しい場所で増えていく思い出、人との出会いが楽しみ。珈琲屋まめはの第二幕、開幕です!」気負わないおおらかな笑顔で迎えてくれた、店主の岡谷夫妻。

 

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ほっこりと優しい雰囲気のおふたりに癒やされたくて、お店に足を運んでいるのはきっと私だけじゃないはず(●^^●)

 

この日も近くに住む常連さんたちが、移転祝いにやって来ていました。

「後でコーヒー飲みに寄るからね」散歩ついでに声をかけて行くご近所さんもいるそうで、吉瀬に暮らす人たちの生活の一部のような存在として、すっかりこの地に馴染んでいます。

 

店主の笑顔に迎えられ、お気に入りの席へ身を落ち着かせる。「ゆっくりしていってくださいね」その言葉と共に運ばれてくる、一杯ずつ丁寧にハンドドリップされた艶やかな色をしたコーヒー、季節の和菓子をじっくりと味わう。すると、時間の流れは緩やかに変化していき、、、あまりの心地良さに船を漕ぐこともしばしば。

 

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コーヒーや和菓子、空間、接し方など、丁寧なもてなしに触れ、心が柔らかくなっていくのを感じます。

 

ふと頭上を仰ぐと、そこには長屋門を支え続けてきた立派な梁が。建物自体はここ1年近く使われておらず、まめはの明かりが灯ったことによって、新たな時間を刻みはじめたことを喜んでいるような気がしました^^

 

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例え場所が変わろうとも、提供するもの、足を運んでくれた人に対する感謝の気持ち、ふたりが大事にするものは変わりません。

 

オープン当初から続けて、今年で12冊目になった「ひとことノート」には、お店に訪れた人の想いが綴られています。

 

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どんなこと書いているのかな?ぱらぱらとめくってみると、書き込まれた言葉からは、これを記した人がまめはで豊かな時間を過ごしたことがひしひしと伝わってくる。

 

その全てに目を通し、添えられた岡谷さんのコメントは、来てくれたその人への感謝の気持ちで溢れていました。

 

6年という歳月のなかで出会ってきた人たちとの思い出を大事に抱え、新しいスタートを歩きだしたまめは。

 

変わらないおもてなしと笑顔で迎えてくれる店主夫妻に会いに、ノートへ綴ったあの時の自分に会いに、人はふらっとこの場所へ帰ってきたくなるのかもしれませんね。

 

みっきぃがお届けしましたᕕ( ᐛ)ᕗ

 

珈琲屋まめは

住所:茨城県つくば市吉瀬1679-1 つくば文化郷内

営業時間:10時~19時(18時30分L.O.)

定休日:水曜日(臨時休業あり)


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