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小学生から大学教授まで☆「つくば駅前ゲーム会」に参加しました!

つくばスタイル特派員 TAKAKO - 2017年06月07日11:00

皆さん、こんにちは。TAKAKOです♪

 

我が家の子どもたちは皆テーブルゲームが大好き!

カードゲームやボードゲームなどを総称してテーブルゲームというのですが、小3の息子は少し暇になると「やろうよ~」とゲームの箱を抱えてキッチンへやって来るので、週末の夜は家族みんなでゲーム大会ということも少なくありません。

 

「人生ゲーム、オセロ、UNOくらいしかやったことがないなあ」という方も多いのではないかと思いますが、今では海外から日本語に訳されたゲームもたくさん入ってきていて、その数たるや選びきれないほど!大人も子どもも皆で楽しめるゲームがあれば、家族のだんらんにもつながって嬉しいですよね^^

 

今日は、そんなゲームの数々を無料で使うことができ、地域の子どもたちの知育にも一役買っているというイベントをご紹介したいと思います!

 

訪れたのは、TXつくば駅から徒歩2分、複合商業施設 「BiViつくば」の2階にある「筑波大学サテライトオフィス」。

中には「つくば総合インフォメーションセンター」もあり、筑波大生に限らず、誰でも気軽につくばの魅力に触れることができる場所になっています。

 

そんな買い物ついでにも立ち寄りやすいこの場所で、週末を中心に月数回開催されているイベントが「つくば駅前ゲーム会」。

老若男女誰でも参加可能ということで、ゲーム好きな私たち家族は早速チャレンジしてみることに♪

 

 

少しドキドキしながら中に入ると、受付に「つくばテーブルゲーム交流協会」の看板が。

「10年後につくばをゲームの街にしよう!」というスローガンのもと、筑波大の学生たちによって設立されたものだそうです。

 

2月から始まったこの「つくば駅前ゲーム会」は、当初4人掛けのテーブルが2つ埋まるくらいの参加人数だったそうですが、今では6つのテーブルが全て埋まってしまうほどの人気イベントに。奥のテーブルでは、大人に混ざって小学生も参加していたので、少し緊張していた息子も安心した様子です(^_-)

 

そして、受付の用紙に参加する人数を書き入れていると、スタッフのお兄さんがやって来て「どんなゲームがやりたいですか?」と声を掛けてくれました。

 

 

「とりあえず小3でもできるゲームでお願いします(^^;)」と言うと、たくさんのゲームが登場!

 

置いてあるゲームの多くはスタッフの私物だそうですが、参加者が持ち寄ったものもあり、全ては写真に入りませんでした(笑)

ドイツのゲームなどはカラフルで作りも凝っているので、パッケージを見ただけで、いったいどんなゲームなんだろうと好奇心が湧いてくるんです!

 

 

そんなたくさんの楽しそうなゲームの中から、うちの家族が選んだのは…

 

「理想の納豆」(笑)

 

のり、明太子、ネギ、卵など、納豆にのせる理想のトッピングを求めて、記憶と、相手との駆け引きを楽しむゲーム。

 

一緒に出す「混ぜカード」の合計が10~15回にならないと点数がもらえないという、納豆の混ぜ方が少なくても多くても美味しくないというリアルさが面白い、茨城県民としてはぜひやっておきたいゲームに家族全員盛り上がります!

 

スタッフの方が一人入ってくれ、最初はちょっと恥ずかしがっていた娘も、ゲームが進むにつれどんどん前のめりに。

息子に至っては、絶対に負けないぞ!という気合でパパとのバトルに火花を散らしていました^^​​

 

 

「つくばテーブルゲーム交流協会」代表の高野大さん。筑波大の4年生です。

 

そして、高野さんと一緒に「カタン」というゲームをやっていたのは、既に常連となっている小学4年生と5年生の男の子。

なかなか手強い子どもたちを相手に、苦戦している高野さんの様子がなんだかとても微笑ましいですよね(#^.^#)

 

「小学校中学年以上であれば、対応できます」とおっしゃる高野さん。

普段は学習塾で講師をやっていらっしゃるそうですが、都道府県の場所をしっかりと覚えていない中学生がいることに驚き、自分は小さい頃にパズルゲームで楽しみながら日本地理を覚えたので苦労しなかった、とのこと。

そんな経験があるので、大人も楽しめる知育ゲームも普及させていきたいと考えているそうです。

「地域・世代の交流ができる場を作りたい」「子どもたちにいろんな世界を見せてあげたい」と語る姿は、一大学生の枠を越え、これからのつくばを支えていってくれる存在だなと感じました(*^_^*)

 

参加していた2人の男の子のお母さんにお話を伺ったところ、これが4回目の参加で、毎回3時間ほどゲームを楽しんで帰っているとのこと。

その間に、お母さんたちはこうして見ていることもあれば、少しの間買い物に行ったりしていることも(^_-)

 

「ここではお兄さんたちが子どもたちと真剣に遊んでくれるので、とっても有り難いです」とおっしゃっていました。

 


こちらは、市内に住む7年生(中学1年)の男の子が持参したゲームの数々。

「海底探検」は、潜水艦に乗ったクルーが艦内の空気を奪い合いながら、いかに深く潜れるかを競います。深く潜れば点数は高くなりますが、その分潜水艦に戻るまでの距離も遠くなり、溺れてしまうリスクも大きくなるという、計算する力と度胸が試されるゲームなんですね。

 

このようにテーブルゲームの多くは、計算したり先を読んだりすることが必要で、勝つためには戦略を練らなければなりません。

また、コミュニケーション能力も必要になってくるので、このような交流会は子どもたちにとって良い教育の機会とも言えるのではないかと思います。

今回取材をさせてもらった3人の子どもたちは皆「考えること」が楽しそう!

大学生のお兄さんのようになればもっとゲームが強くなれる、そんな思いもあるのか、お兄さんを見る眼差しがキラキラと輝いていました☆

 

「場を作って、人と人をつなげていきたい」

そんな思いでこのプロジェクトに取り組み始めた高野さん。

ふと、隣のテーブルを見れば、筑波大の教授が皆とゲームを楽しんでいる姿も…!

小学生と大学教授が同じところで遊ぶ、そんな環境が身近にあるなんて、いかにもつくばらしいなと思った特派員TAKAKO。

そして笑顔で帰宅した息子はというと…今年の誕生日プレゼントを早速「海底探検」にすることに決めたそうです(*^^)v


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