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「まめいち」で過ごす日曜日♪「すみつかれ」に舌鼓!

つくばスタイル特派員 TAKAKO - 2017年03月09日11:00

皆さん、こんにちは!TAKAKOです。

 

陽射しが嬉しい日曜日♪ 息子をサッカーの練習に送り出し、帰宅するまでのちょっとした間に私が向かった先は、つくば市大角豆(ささぎ)。

ここで毎月第3日曜日に、地名の「豆」から名を取った「まめいち」というマルシェが開かれているんです。

 

 

会場は「つくば草の根はりきゅう院」の駐車場。

 

車を降りて周りを見れば、明るい陽射しの下、並んだ品がどれもキラキラと輝いて見えて「おいしいよ~」と言っているよう!

 

自然農法で育てられた野菜に、自家製玄米酵母のパン、旬の果実とジャムの店、そして以前は渋谷で焼いていたというガレット屋さんなどのブースもあって、決して大きな会場ではないですがたくさんのお客さんで賑わっていました。

 

「今日はどちらからいらしたんですか」

「久しぶり!!」「おすすめはどれですか」「よかったら味見しませんか」

みなさんの楽しそうな会話があちこちから聞こえてきて、何だかワクワクしてきた私(#^.^#) 

 

そして、最も多くの人が集まっているブースをのぞいてみると…

行われていたのは、知る人ぞ知るつくばの郷土料理、「すみつかれ」の食べ比べイベント!

 

​小さなお子さんから、おじいちゃんやおばあちゃん、外国の方も一緒に味わっていた郷土料理の「すみつかれ」

 

つくばに郷土料理があるということすら知らない人の方が多いのでは?

いったいどんな味なのか、気になりますよね!

 

「すみつかれ」は「しもつかれ」とも呼ばれていて、茨城県南部から栃木県にかけて伝わる料理です。

本来は2月の初午の日に食べるものですが、年中食卓にのぼるおうちもあるそう。

 

 

​主な材料は、鬼おろしですった大根と、人参、節分で余った炒り大豆、鮭の頭や酒粕などですが、これらを煮たり、あるいは鮭や酒粕を入れずに煮ないで甘酸っぱく仕上げたりと、出来上がった味は地域や家によってさまざま!

 

このイベントでは、あちこちの地域から集められた「すみつかれ」を食べ比べることができたのですが、「これは甘くて切り干し大根のよう」「こっちはちょっと酸っぱくてシャキシャキした感じ」「これはお赤飯に合いそう!」といろんな感想が聞こえてきました。

 

「『すみつかれ』を7軒分食べると病気にならない」という言い伝えがあるのですが、特派員TAKAKOは、食べ比べだからとパクパクパク…気づいたら7軒分以上いただいていました(^_^;)

 

どれも美味しかったのですが、私が一番好きだったのは鮭が入っていなくて、甘く煮込まれていたもの。

一方、煮ていない「すみつかれ」はお漬物のような感覚で、とってもサッパリといただけました。

 

 

「すみつかれ」を食べ比べたあと、美味しい香りに誘われてガレットや人参スープを注文。その間も皆さんが笑顔いっぱいで話しかけてくれたので、私もすっかり緊張がほぐれ、楽しい地元トークがたくさんできました(#^^#)

 

 

​赤ちゃんをおんぶしながら素敵なお話を聞かせてくれた「そよかぜ農園」のママさん♪

 

「まめいち」を主催している「つくば草の根はりきゅう院」の小池さんは

「人々が出会い、輪が広がっていったら」と願い、このようなコミュニティーマーケットを始めたそうですが、その想いをお店の方々もしっかり共有されているんだなあと感じました!

 

​以上、子どもたちに珍しいおやつをたくさん持ち帰り、「どこに行ってきたの~?!」とうらやましがられた特派員TAKAKOがお伝えしました。

次回は子どもと一緒に、行ってきます^^

 

​【まめいち

つくば市大角豆2012-43「つくば草の根はりきゅう院」駐車場

TEL: 029-859-3648

毎月第3日曜日 10:00~13:00

(開催日が変更する場合があります。HPにてご確認ください。)

 


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