2016年3月、市制施行10周年を迎えた「つくばみらい市」。
2015年度成長力ランキング日本一((株)東洋経済新報社発表)に選ばれた同市は、子育て世代が増え、子どもの元気な声が響く賑やかな街へと成長し続けています。
今回は、茨城県が宅地分譲を行っている、陽光台二丁目、紫峰ヶ丘五丁目エリアを散歩してきました^^
最寄り駅は、つくばエクスプレスみらい平駅。周辺には飲食店が増え、安価で利用できるコインパーキングも充実。駅前にはスーパー、ドラッグストアなどが入った複合施設の「ピアシティみらい平」があります。
駐車場も広々♪スーパーは24時まで営業しているので、買い忘れがあったときも便利です。
駅から分譲地エリアまでは、歩いて約12~14分ほど。沿線には、自転車・歩行者専用道路が整備されています♪
道路の凸凹もなく、ベビーカーを押して歩く親子にも優しい♪道幅も広いので、子どもを連れて歩く場合も安全。道沿いには緑が植えられ、遠くには筑波山。自然と調和した暮らしもエリアの魅力です。
また、この日出会ったお母さんたちにつくばみらい市の住み心地を聞いてみると「子どもが伸び伸びと遊べる公園がたくさんあって嬉しい」という声が聞こえてきました♪
つくばみらい市には、大小さまざまな規模の公園が各エリアに点在しており、分譲地近くにも親しみやすい名前の公園があります。
黄色い遊具が目を引くこちらは「ちょうちょう公園」。
公園周りは開けており、周囲の住宅地から視界に入るので子どもたちを遊ばせても安心。園内に植えられた木もすくすく育っており、木陰エリアもこれから増えていきそうです。
「ちょうちょう公園」から少し歩いた場所には、一面に広がる芝生広場で寝転がりたくなる「どんぐり公園」もあります♪
広々とした園内では、サッカーや自転車の練習、フリスビーを楽しむ親子などさまざま。その向かいには2014年にオープンした「みらい平コミュニティセンター」があり、市民交流の中心地となっています。
2014年のオープン時、つくスタ情報局特派員のゆうママがレポートしています♪
クリスマスやひな祭り、母の日や父の日など季節のイベント毎に親子で参加できるイベントなども開催しており、子育て世代が交流を深める場として市民の生活に根付いています。子育て情報をゲットしたいときも、気軽に足を運んでみたいですね。
街にはパン屋さんやカフェなどもあるので、お茶をしがてらつくばみらい市の生活を体感してみてくださいね^^ みっきぃでしたᕕ( ᐛ)ᕗ
※みらい平駅周辺の分譲お申込み期間は、5/22(日)まで