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自然生クラブの田植えと田楽舞 |
さちぼん Blog |
- 2010年05月24日13:33
- |おすすめスポット
どうも、さちぼんです。
いやぁ、田んぼにも水がはられ、どの田んぼにもきれいに田植えがされていますね。
ちょっと前の話...
生物資源学類という他の大学で言う農学部に所属している私は、去年は実習で田植えをしましたが、今年は実習を取っていないので、田植えができる機会を探していました。
そこで、自然生クラブの田植えがあることを知り、5/16(日)に行ってきました。
自然生クラブとは、既に前のブログで紹介しているように、知的ハンディキャップをもつ人たちと共同生活をし、有機農業をしたり芸術活動をしているNPO法人です。
しかも、申し込めば誰でも参加できるという好機会でした!
持ち物は、着替えのみ。
場所は、筑波山のふもと。私は知り合いの方の車で連れて行っていただきました。
着くと、思ったよりもたくさんの人がいました。大人が30人位、子どもも10人位、中学生も10人弱位いたでしょうか。
早速代表の柳瀬さんからの説明が始まりました。

一尺(約30cm)四方に、苗を三本ずつ、紙マルチの上に植えていく。
機械による田植えだと、植える苗は3本ずつではなく、もっと多いのだそう。しかし、稲の苗は「分けつ」といって、分かれて増えるのですが、何本植えても分けつした結果は同じだという。(ならばなぜ機械ではたくさんを植えるのだろう?今度会ったときに聞いてみよう)
さらに、「紙マルチ」というのもポイントの一つで、ココに無農薬の秘訣があるのです!
マルチングというのは、この場合は雑草を防ぐことが主な目的のものだが、畑などで見掛けるマルチは、黒や白のプラスチックが中心。
この紙マルチの場合、50日~60日で分解され、その間雑草が生えて来るのを抑えます。紙が分解された頃に発芽しても稲の日陰になり、生育が抑えられるそうです。
いやぁ、紙マルチすごい!深い!
まぁそんな感じで田植えをし、おやつにお団子をいただき(おいしくてほっぺたが落ちるかと思った!)、おいしいお昼ご飯もふるわれました。
さて、お昼ご飯のあとには、お待ち兼ねの太鼓の演奏と「田楽舞」!

青空の下、筑波山をバックに、太鼓のリズムに合わせて思うままに踊る様子は、見てて大迫力でした。

9月の収穫のときには、同じように自由に参加でき、また飛び入りで音楽の演奏などしていいそうです!
ギターを趣味にしている私は、三味線のできる友だちとコラボしようかと計画中です。
うーむ、できるのか?
それでは、また。
〈文責:さちぼん〉