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芸術の秋は・・・ |
けろりん Blog |
- 2009年09月24日10:15
- |おすすめスポット
- |つくばスタイル
先日新米でおにぎりをつくったら
ついつい食べ過ぎてしまった、けろりんです。
おにぎりを食べるとつくづく日本人に生まれてよかったぁと思います。
みなさま連休はいかがお過ごしでしたか?
私は溜まったレポートに追われつつ、
結局だらだらとすごしてしまいました。
もっと時間を有効に使えるようになりたいです・・・
でもつくばで素敵な作品に出会えました♪
秋が近づいてきて、焼き物をみたいと栃木の益子まで行ったのですが、
観光地ということもあり人が多く、
結局食器などなにも買わずに帰ってきたところ、
お邪魔したのが近所にあるazumiさんです。
ウッドデッキと植え込みがナチュラルで素敵なお店です。

入ってすぐ目に入ったのが、
レンコンの模様が書かれた染付けの器でした。
つくばに住み始めてから、
レンコンモチーフをみるとついつい気になって・・・
とてもかわいい!

お店の方に聞くと、石川県九谷青窯の若手の方の作品だそうで、
染付けというと細かい模様で、
いかにも食器というものが多いのですが
若い感性あふれる作品ばかりで
ほかにもいろいろと目移りしてしまいました。
いろいろと迷った挙句、最初に目に留まった
このレンコンのお皿を購入しました。
焼き物も笠間の作家さんや県外の方の作品があったり、
木の家具やおもちゃ、布小物、ガラスの器など
手作りの作品が並んでいました。
じっくり見ていると、どれも欲しくなってしまいます。

今回店主の山本いづみさんにお店についてお話を伺ってきました。
Q:お店はいつからはじめられたのですか?
A:2006年の5月からでもう3年がたちました。
Q:お店にある作品はどのように集められているのですか?
A:自分の気に入った作品の作家さんに直接会って
というのが基本ですが、
クラフトマーケットという全国から作家さんが集まる
イベントに行って、作品と出会うことが多いです。
Q:つくばにお店を出されたきっかけは?
A:もともとつくばの北条が出身で、
縁がありこの春日にお店を構えることになりました。
Q:このような雑貨のお店を出そうと思った理由は?
A:昔からお店を出したいと周りに言っていたそうで
(ご本人はあまりおぼえてらっしゃらないそうですが・・・)、
手芸など手仕事が趣味だったこともあり、
そういった勉強をしたり、
仕事も手仕事に関係あるものだったりと、
自然と手作りの雑貨を集めたお店をやることになったと思います。
たまたま目に留まった新聞記事の
起業セミナーに参加したこともきっかけなりました。
Q:お店を通してお客さんに伝えたいことやコンセプトは?
A:今の時代、本当に安く物が手に入る時代で、
お店に置いてある作品が高いと思われがちですが、
実際に作り手さんのことを考えると
よくこんな値段でできるなぁと思います。
構想を練って、実際に作品として出来上がるまで
かなりの時間や手間がかかり、
その人の思いがこめられているわけですから。
そういった作品がより多くの人に触れて、
実際に使ってほしいという思いがあります。
山本さんのお話を聞き、
お店にある作品ひとつひとつが作られるまでの工程や
作家さんの作品にこめた思いなどを考えると、
とても暖かい感じがしました。
食器も100円でも手に入る時代ですが、
作り手の見える作品を大事に感謝して使うのもいいなぁと思いました。
愛着があると大切に使い、
長持ちするので環境にもやさしいかと。
なにより使っていて気持ちが暖かくなりますよね。
山本さんは作品を通して、いろんなお客様、
そして作家さんと出会えることが一番楽しいとおっしゃっていました。
なんと、つい最近中学校の同級生がつくばで作品を作っていると聞き
再会されたそうです。
その作品も山本さんの好みで、すぐお店に置かせてもらうことに。
お二人ともお互いにお店を始めていたこと、
陶芸を始められていたことを知らずにいたそうで・・・
そんな素敵な再会もあるのだなぁと思ってお話を聞いていました。
数年前に陶芸を始められた方の作品とは思えないほど
味わいのある作品でした。

やはり、人と人との出会いって不思議ですよね。
そこに何か意味があるんじゃないかと時々思ってしまいます。
いろんな心温まるお話を聞いて、
お気に入りの器に出会えて素敵な一日でした♪
山本様、いろいろとお話下さりありがとうござました。
*お店情報*
木、器、布、くらしを彩る手仕事の店 azumi
住所:茨城県つくば市春日3-5-41-A101
電話番号:029-855-1523
営業時間:11:00~18:00
定休日:日・月曜日
URL:http://www.azumi298.com/
Blog:http://azumi298i.exblog.jp/
<文責:けろりん>